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知っ得情報

知っ得情報 情報コード:toku03

衝撃吸収性の高い素材で安全な床を!


ポイント1 安全性の高い(すべりにくい)床材


高齢者や子供の転倒を防ぐには、すべりにくい床材を選ぶことが大切です。
「すべり指数」 で比較すると



  • カーペット : すべり指数20
  • 磁器タイル : すべり指数38
  • 木質フローリング : すべり指数38

「すべり指数」は指数が小さいほど、すべりにくい材料です。


ポイント2 衝撃吸収性に優れている床材


転倒したとき、体重分だけの力が床から跳ね返ってくるので、衝撃吸収性に優れている床材を選ぶことが大切です。
「加速度G」 で比較すると



  • 畳 : 加速度G55
  • カーペット : 加速度G85
  • 木質フローリング(防音) : 加速度G115

「加速度G」は数字が小さいほど、跳ね返る力が小さく衝撃吸収性に優れていることになります。


ポイント3 遮音性・吸音性に優れている床材


集合住宅では木質床材が主流となり、騒音トラブルが社会問題となっております。
「遮音等級」 で比較すると



  • ウールカーペット+アンダーフェルト : 遮音等級L-35
  • 木質フローリング(防音) : 遮音等級L-40
  • 畳 : 遮音等級L-50

「遮音等級」は数字が小さいほど、遮音性に優れていることになります。


ポイント4 総合的に優れた床材とは


3つのポイントで総合的に考えますと、カーペットが安全性・遮音性にもっとも優れた床材といえますが、



  • シミになりやすい
  • ホコリがつきやすい
  • 掃除がしにくい

などの短所もあります。


ポイント5 下地と仕上げ材の両方で安全な床を!


大切なのは下地の構造です。
衝撃吸収性をあげたいにも関わらず下地がコンクリート打ち放しだったら



  • カーペットならフェルトグリッパー工法
  • フローリングならL-40 または L-45
  • クッションフロアー

などをお勧めします。
可能なら根太組の上 捨て貼 仕上げ材にすると根太・捨て貼・仕上げ材のすべてに衝撃吸収性・遮音性・吸音性があり、性能が増します。


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